国家試験問題
理学療法士国家試験 第57回 問144
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重症筋無力症で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
過用に注意して運動は漸増負荷とする。
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体により神経筋伝達が障害される疾患で、過用により症状(易疲労性)が増悪しやすいため運動負荷は低強度から漸増的に設定する必要がある。日内変動は夕方に症状が悪化しやすく、筋電図では高頻度反復刺激でwaning現象(漸減)がみられ、クリーゼによる呼吸不全は呼吸筋麻痺による拘束性換気障害として生じる。