脳卒中後の Pusher 現象について誤っているのはどれか。
正解と解説
正解 3
身体軸が非麻痺側に傾斜する。
Pusher現象は脳卒中(特に右半球損傷)後にみられる姿勢異常で、垂直判断の障害により身体軸が非麻痺側ではなく麻痺側へ傾斜し、それを自ら押して増強させてしまう病態である。座位・立位いずれでも認められ、端座位で体幹を正中位に近づけようとすると非麻痺側の下肢で床を押すような抵抗反応がみられる。
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