国家試験問題
理学療法士国家試験 第57回 問34
34 / 200
脊髄小脳変性症で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 3, 5
包括的な評価指標に SARA がある。 / 自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない。
脊髄小脳変性症の包括的な評価指標としてSARA(Scale for the Assessment and Rating of Ataxia)が広く用いられ、また自律神経障害は多系統萎縮症などの非遺伝性(孤発性)の病型で高頻度にみられる一方、遺伝性の病型では相対的に頻度が低いとされる。Frenkel体操は協調運動障害に対する運動療法として有効であり、患者数は遺伝性より非遺伝性(孤発性)の方が多い。