問142
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腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
急性期から間欠牽引を行う。
急性期から硬性コルセットを使用する。
急性期の疼痛に対して体操療法を行う。
進行性の筋力低下があれば手術療法を考慮する。
腰への負担を減らすために数か月間のベッド上安静とする。
腰椎椎間板ヘルニアで下肢の進行性筋力低下や膀胱直腸障害などの神経学的脱落症状がみられる場合は、保存療法の限界を考慮し手術療法が検討される。急性期は炎症が強く牽引や体操療法はかえって症状を悪化させる恐れがあり、長期のベッド上安静は筋力低下や廃用を招くため推奨されない。