問183
183 / 200
不動による廃用症候群で生じやすい病態はどれか。
安静時心拍数の低下
間質性肺疾患
自律神経過反射
深部静脈血栓
低カルシウム血症
不動による廃用症候群では、血流のうっ滞や血液凝固能の亢進により深部静脈血栓症を来しやすい。安静臥床は心血管系の脱調節により安静時心拍数はむしろ上昇し、不動そのものは間質性肺疾患や自律神経過反射を直接引き起こすものではなく、骨吸収亢進はむしろ高カルシウム血症を来しやすいため、他の選択肢は誤りとなる。