国家試験問題
理学療法士国家試験 第59回 問48
48 / 200
脊髄小脳変性症で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 3
Frenkel 体操が有効である。 / 包括的な評価指標に SARA がある。
脊髄小脳変性症に対する運動失調の改善にはFrenkel体操などの協調性運動訓練が有効とされ、重症度評価には包括的評価指標であるSARA(運動失調評価尺度)が広く用いられる。視野障害は主症状ではなく、有病率は人口10万人あたり数十人程度で選択肢の数値は過大であり、自律神経障害は遺伝性よりも多系統萎縮症などの非遺伝性(孤発性)の病型で高頻度にみられる点も誤りである。