非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉の副作用で正しいのはどれか。
正解と解説
正解 1
胃潰瘍
NSAIDsはシクロオキシゲナーゼを阻害して胃粘膜保護作用を持つプロスタグランジンの産生を抑制するため、胃・十二指腸潰瘍を代表的な副作用として起こす。骨粗鬆症、多幸感、中心性肥満、低血糖はいずれも副腎皮質ステロイド薬の副作用であり、作用機序の異なるNSAIDsの副作用としては誤りとなる。
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