問96
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統合失調症で正しいのはどれか。
急性発症は予後が悪い。
若年発症は予後が悪い。
女性は男性より予後が悪い。
男性の発症率は女性の約 2 倍である。
発症から治療開始までの期間と予後は無関係である。
統合失調症は発症年齢が若いほど予後不良とされる。急性発症は緩徐発症に比べてむしろ予後良好とされ、女性は男性より一般に予後が良好とされ、男女の発症率はほぼ同等であり、未治療期間(DUP)が長いほど予後不良となることが知られているため発症から治療開始までの期間は予後と無関係ではなく、これらの記述は誤りとなる。