問183
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肩手症候群で正しいのはどれか。
初期は疼痛を伴わない。
末期に手指腫脹がみられる。
初期に皮膚紅潮がみられる。
慢性期の温熱療法は禁忌である。
複合性局所疼痛症候群XCRPS]II型である。
肩手症候群(CRPS I型)は末梢神経損傷を伴わない反射性交感神経性ジストロフィーであり、初期には患側上肢の疼痛とともに皮膚の紅潮などの血管運動性変化がみられる。末期には皮膚の萎縮や拘縮が主体となりむしろ手指腫脹は初期像であること、神経損傷を伴うのはCRPS II型であることから他の選択肢は誤りである。