問186
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熱傷について正しいのはどれか。
I度では皮膚の発赤をきたす。
浅達性II度では肥厚性瘢痕を残す。
III度では強い痛みがある。
小児の熱傷面積の概算には9の法則が用いられる。
熱傷指数はI度とII度の面積から算出する。
熱傷のI度は表皮のみの損傷にとどまり、疼痛を伴う皮膚の発赤を特徴とする。III度は皮下組織まで及ぶ深い熱傷で知覚神経も損傷されるためむしろ疼痛を感じにくく、小児の熱傷面積の概算には9の法則ではなく5の法則が用いられるなど、他の選択肢は熱傷の病態と一致しない。