国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問169
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骨格筋の筋張力で誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 1
活動張力は筋長が長くなるほど大きくなる。
活動張力は筋長と張力の関係(長さ-張力曲線)において至適長付近で最大となり、それより筋が伸びるとアクチン・ミオシンの重なりが減少して活動張力はむしろ低下するため、単純に筋長が長くなるほど大きくなるという記述は誤りである。全張力から静止張力を引くと活動張力が得られる、求心性運動で速度が速いほど最大筋張力が小さい、負荷が小さいほど短縮速度が速い、遠心性運動が求心性運動より大きな張力を発揮できるという記述はいずれも筋力学の原則として正しい。