国家試験問題
作業療法士国家試験 第49回 問175
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アテローム(粥状)硬化が関与する病態はどれか。
正解と解説
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正解 3
内頸動脈狭窄症
アテローム(粥状)硬化は動脈内膜への脂質沈着によるプラーク形成を特徴とし、内頸動脈狭窄症や脳梗塞、虚血性心疾患の主要な原因となる。慢性収縮性心膜炎は心膜の炎症性肥厚・癒着、慢性閉塞性肺疾患は気道・肺胞の炎症性変化、椎骨動脈解離は血管壁の裂け、肝硬変は慢性肝障害による線維化が主体であり、いずれもアテローム硬化を主病態とはしない。