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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第49回 問183

183 / 200

頸髄損傷患者でみられる脊髄ショック期の徴候はどれか。

正解と解説

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正解 5

肛門括約筋反射消失― 35 ―

脊髄ショック期は損傷部以下の脊髄機能が一時的に完全に失われる時期であり、球海綿体反射や肛門括約筋反射などの脊髄反射も消失する。腱反射は亢進ではなく消失し、麻痺は弛緩性であり痙性ではなく、温痛覚解離は脊髄空洞症などでみられる所見、自律神経過反射は脊髄ショックが回復した慢性期以降にみられる病態であり、脊髄ショック期の所見とは異なる。

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