問140
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てんかんについて正しいのはどれか。
単純部分発作では意識障害を伴う。
複雑部分発作では自動症がみられる。
高齢になるとてんかんの発症率は低下する。
症候性てんかんは特発性てんかんに比べ予後が良い。
認知症をきたす変性疾患がてんかんの原因となることはない。
複雑部分発作は意識障害を伴う部分発作であり、口をもぐもぐさせるなどの自動症を伴うことが特徴である。単純部分発作は意識障害を伴わず、てんかんの発症率は高齢になるとむしろ上昇し、症候性てんかんは特発性てんかんより一般に予後が不良で、認知症をきたす変性疾患もてんかんの原因となり得るため、他の選択肢は誤りである。