問93
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頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。
鉛管様固縮
間欠性跛行
膀胱直腸障害
下肢腱反射消失
Wright テスト陽性
頸椎後縦靱帯骨化症では骨化した靱帯が脊柱管内で脊髄を圧迫し、進行すると膀胱直腸障害を含む脊髄症状を呈することがある。鉛管様固縮はパーキンソニズムの筋強剛、間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症、Wrightテスト陽性は胸郭出口症候群でみられる所見であり、脊髄が圧迫される本症では下肢腱反射は消失ではなくむしろ亢進するのが典型的である。