問189
189 / 200
てんかんについて正しいのはどれか。
半数以上が遺伝性である。
睡眠不足は発作の誘因である。
年齢とともに発症率が減少する。
成人では症候性よりも特発性が多い。
発作の持続時間は後遺障害と相関しない。
てんかんは睡眠不足、過労、飲酒、光刺激など様々な要因で発作が誘発されやすく、睡眠不足は代表的な発作誘因の一つである。成人では原因不明の特発性より脳血管障害や外傷などによる症候性が多くを占め、発症率は乳幼児期と高齢期に多い二峰性を示し、発作の持続時間(特に重積状態)は後遺障害のリスクと相関する。