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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第52回 問34

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手背の深達性II度熱傷に対する急性期のスプリンティング肢位で正しいのはどれ か。

正解と解説

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正解 1

母指掌側外転

手背の深達性II度熱傷では瘢痕拘縮により手指の伸展拘縮を来しやすいため、急性期のスプリンティングではMP関節屈曲・IP関節伸展位を保つとともに、母指と示指間の第1web spaceの拘縮を予防するため母指掌側外転位を保持する。母指MP関節伸展位や第2〜5指MP関節伸展位、PIP・DIP関節屈曲位を保持する肢位は、皮膚の伸長方向と逆になり拘縮変形を助長するため不適切である。

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