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国家試験問題

作業療法士国家試験 第54回 問127

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移動評価において「歩行は困難であるが、介護者の見守りの下、車椅子で 50 m の移動が可能である」場合の FIM と Barthel Index の評価点との組合せで正しいの はどれか。

正解と解説

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正解 3

FIM 5点 Barthel Index 5 点

FIMの移動採点で見守り・声かけのみで自力での車椅子操作が可能な状態は、完全な自立よりも低い監視レベルの5点に相当し、Barthel Indexにおいても歩行不能で車椅子移動に見守りを要する状態は、自立や軽介助よりも低い5点に区分される。両評価とも一人で完全に行える「自立」の得点ではなく、見守りを要する中間的な得点として5点同士の組合せが妥当となる。

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