国家試験問題
作業療法士国家試験 第54回 問136
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慢性閉塞性肺疾患患者の ADL で息切れを軽減させるための指導として適切なの はどれか。
正解と解説
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正解 4
和式トイレを洋式トイレに変更する。
和式トイレでのしゃがみ込み動作は腹部を圧迫し呼吸仕事量を増加させ息切れを誘発しやすいため、洋式トイレへの変更によって前傾姿勢や立ち座りの負担を軽減することがCOPD患者の息切れ対策として有効である。両手を挙上して行う洗髪や立位でのズボンの着脱、かぶり型シャツへの変更は、いずれも上肢挙上や体幹の努力を伴い呼吸困難を悪化させやすい動作であるため推奨されない。