問31
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円背のある高齢者で正しいのはどれか。
歩行の際に歩隔が狭くなる。
立位時に膝は屈曲位となる。
円背は閉塞性換気障害の原因となる。
円背の治療としてギプス矯正を行う。
立位バランスは、左右より前後の方向がよい。
円背があると体幹が前方に傾き重心が前方へ移動するため、バランスを保つために立位時に股関節・膝関節が代償的に屈曲位をとりやすくなる。円背は主に肺の伸展を制限し拘束性換気障害の原因となるものであり閉塞性換気障害ではなく、治療は姿勢矯正体操が中心でギプス矯正は行わず、立位バランスは前後よりも左右方向が不安定になりやすい。