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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第54回 問32

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車椅子で自走する場合の住環境整備の留意点で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

50 cm の段差がある場合スロープの長さを 600 cm 以上にする。

スロープの勾配は概ね1/12以下が望ましいとされ、50cmの段差を解消するには少なくとも600cm(1/12勾配で12倍の水平距離)以上の長さが必要となる。自走用6輪型車椅子は小回りに優れる一方段差通行には不向きであり、スイッチは車椅子座位から操作しやすい高さに設置し、廊下幅員は車輪最大幅ではなくアームサポート外側寸法を基準に検討する。

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