国家試験問題
作業療法士国家試験 第55回 問50
50 / 200
感染症への対応で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
開放性結核患者の病室では予防衣を着用する。
開放性結核は喀痰中に排菌がみられ空気感染のリスクがあるため、標準予防策に加え空気予防策としてN95マスクの着用や陰圧室での管理とともに、病室に入る際は予防衣(ガウン)を着用し感染拡大を防ぐ。B型肝炎やC型肝炎は主に血液・体液を介した感染であり個室隔離は必須でなく、HIVは唾液からの感染リスクは極めて低く、インフルエンザは解熱後数日は感染性が残るため解熱後翌日からの訓練再開は時期尚早であり、これらは誤りとなる。