国家試験問題
作業療法士国家試験 第55回 問46
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気分安定薬で再発の防止や頻度の減少が最も期待できる疾患はどれか。
正解と解説
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正解 3
双極性障害
気分安定薬(リチウムやバルプロ酸など)は双極性障害における躁病相・うつ病相の治療とともに、再発予防・エピソード頻度の減少を目的として長期に用いられる代表的な薬剤である。気分変調症や適応障害、非定型うつ病、血管性うつ病は主に抗うつ薬や心理社会的介入が中心となる病態であり、気分安定薬による再発防止効果が確立している疾患ではない。