問57
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気管支について正しいのはどれか。
気管支には平滑筋がある。
左主気管支は右主気管支より短い。
気管支の内表面は扁平上皮で覆われる。
気管分岐部は食道の第1狭窄部にある。
気管の延長線に対する気管支の分岐角度は左より右の方が大きい。
気管支壁には輪状に走る平滑筋層があり、その収縮・弛緩によって気管支の内腔径が調節される(気管支喘息の気道狭窄もこの平滑筋の収縮による)。左主気管支は右主気管支より長く分岐角度も大きいため誤嚥物は右主気管支に入りやすく、気管支内表面は線毛円柱上皮で覆われ、気管分岐部は食道の第1狭窄部には該当しないため、他の記述は誤りとなる。