国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問134
134 / 200
病態と治療法の組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
遂行機能障害 自己教示法
自己教示法は、課題遂行の手順を自分自身に言語的に指示しながら行動を制御する訓練法であり、計画立案や修正が困難な遂行機能障害に対するリハビリテーション技法として用いられる。半側空間無視には視覚走査法やプリズム順応などが用いられ、注意障害には注意過程訓練が、記憶障害にはPQRST法や間隔伸張法などの代償的方略が、失語症には言語機能に応じた言語療法がそれぞれ適用されるため、これらの組合せは対応関係が入れ替わっている点で誤りである。