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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第56回 問131

131 / 200

熱傷部位と背臥位時の肢位の組合せで正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

腋窩部 肩外転 90°

熱傷後の瘢痕拘縮を予防するためには、瘢痕が短縮しやすい方向とは逆に関節を肢位づける良肢位保持が重要であり、腋窩部熱傷では肩関節を外転90°に保持することで腋窩の瘢痕短縮による内転拘縮を防ぐ。前頸部熱傷では頸部を屈曲位ではなく伸展位に、会陰部熱傷では股関節を外旋位ではなく外転位に保持することが望ましく、膝窩部熱傷では屈曲位ではなく伸展位、足背部熱傷では底屈位ではなく背屈位で保持することが瘢痕拘縮予防の基本となる。

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