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国家試験問題

作業療法士国家試験 第56回 問72

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関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準によ る)における胸腰部回旋の基本軸で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 3

両側の上後腸骨棘を結ぶ線

日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準では、胸腰部回旋の基本軸は両側の上後腸骨棘を結ぶ線と定められており、座位で骨盤を固定した状態で肩の回旋角度を測定する。仙骨後面やヤコビー線は体幹側屈の基本軸として用いられ、第7頸椎棘突起と第1仙椎棘突起を結ぶ線は体幹屈伸の基本軸である。肩峰を通る床への垂直線は体幹側屈の移動軸として用いられるものであり回旋の基本軸ではない。

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