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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第57回 問4

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9歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の 支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。 この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も 難しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

床上で両肘を机上に置いた長座位

痙直型四肢麻痺で座位保持に両手支持を要する児にとって、床上での長座位は体幹前面の支持基底面が狭く、机上に肘を置いても骨盤後傾や体幹バランスの崩れを生じやすいため、両手を自由に使うには最も難易度が高い姿勢となる。車椅子の体幹ベルトや座位保持装置、立位台はいずれも体幹を外部から支持するため、両手を作業に使いやすい。

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