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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第57回 問12

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26 歳の男性。C6 レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。 翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力 テストの結果を表に示す。 受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。 長短橈側手根伸筋 3 円回内筋 2 腕橈骨筋 4 上腕二頭筋 4 上腕三頭筋 0

正解と解説

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正解 4

万能カフを用いた食事

本症例はC6レベルの頸髄損傷完全麻痺で、腕橈骨筋・上腕二頭筋の筋力は保たれているが上腕三頭筋は0であり、手指の把持機能もまだ弱い。手関節背屈と肘屈曲を利用する万能カフでの食事動作は受傷後早期から獲得しやすいが、プッシュアップや移乗、更衣、自己導尿は上肢近位筋(上腕三頭筋)や手指機能がより発達するC7以降で到達しやすい動作である。

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