広範囲熱傷の病態と急性期治療で誤っているのはどれか。
正解と解説
正解 3
輸液量を制限する。
広範囲熱傷の急性期には血管透過性亢進により血漿成分が血管外に漏出し循環血漿量が減少するため、十分な輸液を行う必要があり輸液量を制限することは誤りである。熱傷急性期はストレス反応により高血糖や全身浮腫、基礎代謝量の増加を呈し、組織修復のため高蛋白の栄養療法が必要となる点はいずれも正しい記述である。
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