問189
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後縦靱帯骨化症で正しいのはどれか。
日本人より欧米人に多い。
腰椎部に最も多く発生する。
進行すれば痙性麻痺を生じる。
発症は遺伝の影響を受けない。
有病率は男性より女性が高い。
後縦靱帯骨化症(OPLL)は脊柱管内の後縦靱帯が骨化し脊髄を圧迫することで進行すると錐体路障害による痙性麻痺を呈する疾患である。本疾患は欧米人より日本人を含む東アジア人に多く、頸椎部に好発し、遺伝的素因の関与が指摘されており、有病率は女性より男性が高いため、これらの記述は誤りである。