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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第60回 問116

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30 歳の女性。事務職。元来仕事熱心で上司の信頼が厚かった。指導していた新 人の部下が突然退職し、自分の指導方針が誤っていたためではないかと自責の念に かられた。その後、抑うつ気分、意欲低下、食欲低下および睡眠障害が出現し、仕 事上のミスが増えたため、精神科を受診した。うつ病と診断され、希死念慮も認め られたため入院となった。入院 2 週目に作業療法が開始された。 作業療法開始時に収集すべき情報で適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 5

復職の希望時期

希死念慮を伴う重症うつ病の入院直後の段階では、まず睡眠状態や疲労感、日中の過ごし方、病気に対する認識といった現状把握を優先すべきであり、復職の希望時期を聴取することはこの時点ではまだ時期尚早である。

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