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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第61回 問104

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45 歳の男性。交通事故による外傷性脳損傷で入院中である。運動麻痺はないが、 会話中の内容が急に変わったり、段取り良く片付けができない。 作業療法士が高次脳機能障害の有無や程度を把握するために初期に行う評価で最 も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

BADS

会話がまとまらない、段取り良く物事を進められないといった訴えは遂行機能障害を示唆しており、BADS(遂行機能障害症候群の行動評価)はこうした障害の把握に適したスクリーニング検査である。BITは半側空間無視、CASは注意障害、SLTAは失語症、HDS-Rは認知症のスクリーニングに用いる。

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