国家試験問題
作業療法士国家試験 第61回 問114
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23 歳の男性。中学生の頃から対人緊張が強く、人前での食事で発汗や赤面、緊 張が強まることがあった。進学後も実習の発表時に緊張が強く、動悸や発汗を苦に していた。卒業後に、病院で作業療法士として働いていたが、通勤中のバスに停留 所から同僚が数人乗り込んでくると、動悸、振戦、発汗が生じるようになった。車 内に知り合いがいなければ不安や自律神経症状を生じることはない。 この患者の障害で最も考えられるのはどれか。
正解と解説
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正解 2
社交不安症〈社交不安障害〉
対人場面や注目を浴びる状況で強い緊張・発汗・動悸などの自律神経症状が生じ、そうした状況を回避するようになるのは社交不安症の典型像である。