国家試験問題
作業療法士国家試験 第61回 問120
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19 歳の男性。統合失調症。大学入学後、「頭の中が混乱する」「自分の考えが周囲 に知れ渡っている」などと訴え、自室に閉じこもるようになった。心配した家族に 付き添われ精神科を受診したところ、入院治療が必要との説明を受け、自ら希望し 入院となった。入院 3 日目に退院の意思を強く訴えたため、精神保健指定医の判断 と家族の同意により非自発的入院形態へ変更された。この時点で、自傷他害の恐れ はなかった。 変更後の入院形態はどれか。
正解と解説
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正解 1
医療保護入院
医療保護入院は精神保健指定医の診察により入院が必要と判断され、家族等の同意によって成立する非自発的入院形態であり、本例のように任意入院から自傷他害の恐れがない状態で変更される場合に該当する。