問37
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多発性硬化症で正しいのはどれか。
女性に多い。
高体温で症状が改善する。
低緯度地域で有病率が高い。
Phalen テストが陽性となる。
免疫不全状態で発症しやすい。
多発性硬化症は自己免疫機序による中枢神経の脱髄疾患であり、女性に多く発症する。体温上昇では症状が悪化する(ウートフ徴候)ことが知られ、高緯度地域で有病率が高く、Phalenテストは手根管症候群の検査であり本疾患とは無関係である。