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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問191

191 / 365

義歯製作で加熱重合型アクリルレジン混和物のフラスク塡入時期はどれか。1つ 選べ。

正解と解説

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正解 b

餅状期

加熱重合型アクリルレジンは粉液を混和した後、砂状期、糸引き期、餅状期、ゴム状期の順に性状が変化します。フラスクへの塡入は、指で扱えて器壁や指に付着せず、加圧により良好に流動して細部まで填塞できる餅状期に行います。糸引き期では粘着性が強くモノマーの過剰による重合収縮や気泡が問題となり、ゴム状期では流動性が失われて填塞不足や義歯床の適合不良を招きます。

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