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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問194

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14歳の男子。歯肉の腫脹を主訴として来院した。既往歴として脳炎後遺症によ るてんかん発作がある。初診時の口腔内写真(別冊No. 2)を別に示す。 医療面接時に聴取する事項で最も留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 b

常用薬

てんかんの既往がある患者に生じたびまん性の歯肉増殖では、抗てんかん薬であるフェニトインによる薬物性歯肉増殖症をまず疑います。したがって医療面接では常用薬の種類・用量・服用期間を確認することが最も重要です。歯肉増殖はプラークによる炎症で増悪するためプラークコントロールが治療の基本となり、必要に応じて主治医と薬剤変更を協議します。カルシウム拮抗薬やシクロスポリンでも同様の歯肉増殖が生じます。

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