一般問題
歯科医師国家試験 第110回 問196
196 / 365
小児科医と直ちに連携が必要なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 d
Koplik斑
Koplik斑は麻疹のカタル期に頬粘膜に出現する周囲に紅暈を伴う白色小斑で、発疹出現の1〜2日前にみられる特徴的な早期所見です。麻疹は感染力が極めて強く、肺炎や脳炎などの合併症のリスクがあるため、発見時には直ちに小児科医へ連携し、院内での感染拡大防止策を講じる必要があります。Bednarアフタ、Blandin-Nuhn嚢胞、Epstein真珠、Riga-Fede病はいずれも歯科で対応可能な局所的病変です。