一般問題
歯科医師国家試験 第110回 問208
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前下顔面高が小さい凹顔型の反対咬合で大きい値を示すのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 e
A-B平面角
A-B平面角はNasion-Pogonion線に対するA点とB点を結ぶ線のなす角で、上下顎歯槽基底部の前後的な位置関係を表します。下顎が前方にある反対咬合では下顎のB点が上顎のA点より前方となるため、この角の値が正常者と比べて大きく(負側に大きく)なります。前下顔面高が小さい低角型の症例では、FMAや下顎角、Y軸角はむしろ小さな値を示し、SNA角も上顎の劣成長があれば小さくなります。