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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問213

213 / 365

来院時の歩行状態を図に示す。 最も疑われる疾患はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 a

脳梗塞

一側の上肢を屈曲位に保ち、麻痺側の下肢を外側へ振り回すようにして歩く分回し歩行は、脳血管障害後の痙性片麻痺に特徴的な歩行様式です。したがって脳梗塞の後遺症が最も疑われます。Parkinson病では前傾姿勢と小刻み・すくみ足歩行、脊髄小脳変性症では開脚した失調性歩行、関節リウマチや骨粗鬆症では疼痛や変形・円背に伴う歩容の変化がみられ、いずれも左右差の明瞭な片麻痺様の歩行とは異なります。

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