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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問222

222 / 365

コンポジットレジン修復操作時の口腔内写真(別冊No. 6)を別に示す。 ペーストタイプのレジンを塡塞する前にこの操作を行う理由はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 d

ギャップ発生の防止

窩底や窩壁にフロアブルレジンなど流動性の高い材料を薄く先行填塞するのは、重合収縮応力を緩和し、窩壁への追従性を高めて修復物と歯質の間にギャップが生じるのを防ぐためです。ギャップは辺縁着色や術後性知覚過敏、二次齲蝕の原因となります。耐摩耗性や色調安定性の向上は主に表層に用いるペーストタイプの役割であり、光照射時間の短縮や修復象牙質形成の促進を目的とする操作ではありません。

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