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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問227

227 / 365

骨伝導性材料で生体吸収性に優れているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 d

リン酸三カルシウム

リン酸三カルシウム(β-TCP)は骨伝導性を有する生体活性セラミックスで、移植後に体液中で徐々に溶解・吸収されながら自家骨に置換されるため、生体吸収性に最も優れます。ハイドロキシアパタイトも骨伝導性を示しますが化学的に安定で吸収されにくく、長期にわたり残存します。アルミナやジルコニアは生体不活性で骨とは機械的に結合するのみであり、ポリ乳酸は吸収性ですが骨伝導性はもちません。

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