本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問362

362 / 365

65歳の男性。下顎左側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。3か月前か ら気になっていたが強い痛みがないためそのままにしていたという。エアーで一過 性の疼痛を認める。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診 時の口腔内写真(別冊No. 49A)、エックス線写真(別冊No. 49B)及び齲窩開拡後の 口腔内写真(別冊No. 49C)を別に示す。 この後に行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a, b

ウェッジの挿入 / 齲ø検知液の使用

隣接面に及ぶ窩洞では、齲蝕象牙質の除去にあたり齲蝕検知液を用いて感染象牙質と再石灰化可能な層を判別し、過剰切削と取り残しを防ぎます。また隣接面歯肉側の隔壁を歯面へ確実に圧接し、歯間分離も得るためにウェッジを挿入します。ロングベベルや外開き形態は臼歯部コンポジットレジン修復では接着性を損ない、辺縁強度の低下を招くため付与しません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。