一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問125
125 / 360
大臼歯隣接面接触点下に発生した齲)の検出に有効なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
咬翼法エックス線検査 / レーザー蛍光強度測定
隣接面接触点直下のう蝕は視診・触診では発見しにくく、隣接面が重ならず歯冠部を明瞭に描出できる咬翼法エックス線検査が有効です。またレーザー蛍光強度測定は脱灰部の細菌代謝産物に由来する蛍光を検出するため、早期の隣接面う蝕の検出に補助的に用いられます。温度診、麻酔診、歯髄電気診はいずれも歯髄の状態を調べる検査で、う蝕そのものの検出には適しません。