尋常性天疱瘡の水疱内にみられるのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 a
Tzanck細胞
尋常性天疱瘡ではデスモグレインに対する自己抗体により上皮細胞間の接着が破壊され、棘融解が起こって上皮内水疱を形成します。水疱内には接着を失って球状となった棘融解細胞、すなわちTzanck細胞が遊離してみられます。Langhans型巨細胞は結核などの類上皮細胞肉芽腫、幻影細胞は石灰化歯原性囊胞にみられる所見です。
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