両側の下顎骨関節突起骨折により生じるのはどれか。2つ選べ。
この問題は複数選択式です。該当するものをすべて選んでから「解答を確認」を押してください。
正解と解説
正解 a, d
前歯部開咬 / 臼歯部の早期接触
両側の下顎骨関節突起骨折では、下顎枝の高さが短縮して下顎が後上方へ変位します。その結果、臼歯部が先に接触して早期接触を生じ、前歯部には咬合できない開咬が生じます。片側性であれば患側偏位や交叉咬合を生じますが、両側性では左右対称に短縮するため交叉咬合や下顎前突は生じません。
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