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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問264

264 / 360

35歳の女性。口腔清掃時に上顎右側犬歯にデンタルフロスが引っかかることを 主訴として来院した。従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。 処置開始前とその後の操作過程の口腔内写真(別冊No. 32A、B を別に示す。 齲2除去時と窩洞形成後の歯面に塗布されている材料の成分の組合せで正しいの はどれか。1つ選べ。 齲2除去時 窩洞形成後

問題の図

正解と解説

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正解 d

アシッドレッド ポリアクリル酸

齲蝕除去時に用いられているのは齲蝕検知液で、有効成分はアシッドレッド(酸性フクシンではない赤色色素)であり、崩壊した外層象牙質のみを染色して切削範囲の指標とします。窩洞形成後にグラスアイオノマーセメント修復を行う際には、デンティンコンディショナーとして10〜20%ポリアクリル酸水溶液を塗布し、スミヤー層を除去して接着を高めます。

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