下垂体腫瘍に起因する下垂体機能亢進により生じる不正咬合はどれか。1つ選
べ。
正解と解説
正解 c
下顎前突
下垂体腺腫による成長ホルモンの過剰分泌は、骨端線閉鎖後に生じると先端巨大症(アクロメガリー)となります。下顎骨は成人期でも下顎頭軟骨に成長能を残すため過成長を起こしやすく、下顎前突と反対咬合、歯間離開を生じます。過蓋咬合や上顎前突、鋏状咬合はこの機序では説明できません。
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