一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問49
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無痛性の開口障害を生じるのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 a, b, e
顎関節強直症 / 筋突起過長症 / 咀嚼筋腱・腱膜過形成症
顎関節強直症は関節部の線維性・骨性癒着により、筋突起過長症は過長した筋突起が頰骨弓と干渉することにより、咀嚼筋腱・腱膜過形成症は側頭筋腱や咬筋腱膜の肥厚・硬化により、いずれも疼痛を伴わずに開口量が制限されます。顎関節リウマチは滑膜の炎症により疼痛を伴い、進行性下顎頭吸収は咬合変化(開咬)が主体で無痛性開口障害の典型ではありません。